その昔、人類は身の回りのモノを自分で作り
生活に必要なモノを自分でまかなっていました

時代は変わり、大量生産大量消費が盛んになると
万人が使える汎用性の高いモノが大量に作られるようになりました
モノを作るという行為は資金や技術のある人だけの話でした

しかし、近年は技術の高度化から民主化に向かおうとしています。
だれでも、簡単にものづくりに参加できる時代がやってきました。

好きになものを好きなようにつくる
試行錯誤の中にある喜びが人をイキイキさせます。

ものづくりの民主化からものづくりの家庭化へ​​​​​​​
REO YASUE
安江 玲於
History
 2018/3 岐阜工業高等専門学校 電子制御工学科 卒業 
2018/4 京都工芸繊維大学 デザイン経営工学科 編入 
2020/4 京都工芸繊維大学 大学院 デザイン学専攻 入学
Profile
京都工芸繊維大学大学院にてデザイン学を専攻
 コンピューテショナルデザインを専攻 デジタル工作機械を主軸としたあらたなデザインの形を模索中
デザイン思考も専攻しており、ニーズベースのモノづくりにも挑戦中

自宅に 3D プリンタやレーザーカッターを所有し、試行錯誤のスピード を重視したものづくりを大事にしている
Event history
2018.12.1-2 「Ogaki Mini Maker Faire」出展 (岐阜県大垣市)
2018.12.22-23 「つくろか!」出展 (大阪市)
2019.1.29「Fab Meetup Kyoto」登壇 (京都市)
2019.3.24 「NT京都」 出展 (京都市)

2019.5「Maker Faire Kyoto 2019 」出展

2020.5「Maker Faire Kyoto 2020 in Online 」出展
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